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楽天市場では毎月1日にお得なキャンペーンが開催されています。
毎日1日に開催されている『ワンダフルデー』にエントリーしてから買い物をすると、ポイント倍率が高まったり割引クーポンが使えたりするのでお得です。
楽天市場といえば『5と0のつく日』や『お買い物マラソン』が有名ですが、ワンダフルデーと比べてどっちがお得なのかを知りたいところなのではないでしょうか。
このページでは、楽天市場のワンダフルデーと5と0のつく日はどっちがお得かを解説するので参考にしてください。
楽天ワンダフルデーとは【毎月1日開催】
- 楽天ワンダフルデーのポイント倍率
- 楽天ワンダフルデーのクーポン利用条件
- 楽天ワンダフルデーのポイント上限
- 楽天ワンダフルデーの対象サービス
- 楽天ワンダフルデーの対象外サービス
ワンダフルデーとは、楽天市場で毎月1日に開催されているお得なキャンペーンです。
楽天市場では、日本国内外の多くのショッピングユーザーにとってお得なショッピング体験を提供するためのさまざまなキャンペーンを定期的に開催しています。
その中でも、「ワンダフルデー」と「5のつく日」は特に注目されています。
Google PlayギフトコードやAppleギフトカードもポイント対象になっているので、とりあえずギフトカードを買っておく人も増えてきています。
楽天ワンダフルデーのポイント倍率
楽天ワンダフルデーは2種類のポイントアップキャンペーンが同時に開催されています。
- 通常ポイント:+1倍
- 特典ポイント:+2倍
- 通常ポイント:1倍
- 特典ポイント:+1倍
楽天市場での買い物(税抜3,000円以上)がポイント3倍にアップして、リピート購入であればさらにポイント2倍にアップします。
楽天ワンダフルデーのクーポン利用条件
楽天ワンダフルデー開催中は2種類のワンダフルクーポンを使用することができます。
- 1,000円OFFクーポン:1注文あたり最低金額10,000円(税込)以上
- 300円OFFクーポン:1注文あたり最低金額3,300円(税込)以上
ワンダフルクーポンを使用するには、事前に楽天市場のトップページから獲得しておく必要があります。
楽天ワンダフルデーのポイント獲得上限
楽天ワンダフルデーのポイント獲得上限は、『全ショップ対象』と『リピート購入』それぞれ1,000ポイントずつです。
キャンペーン | ポイント上限金額 |
全ショップ対象 | 5万円(税抜) |
リピート購入 | 10万円(税抜) |
全ショップ対象(ポイント3倍)は税抜5万円までの買い物に抑えて、リピート購入(ポイント2倍)は税抜10万円までの買い物に抑えましょう。
ワンダフルデーでポイント還元される最低購入金額は税抜3,000円~に設定されています。
獲得ポイントは翌月15日頃にポイント通帳に反映される予定になっています。
楽天ワンダフルデーの対象サービス
楽天ワンダフルデーの対象サービスは以下の通りです。
- 通常購入
- 楽天ブックス
- 楽天ビック
- 楽天スーパーDEAL
- 楽天ふるさと納税
- 楽天Kobo
- 楽天24
- 楽券
- Rakuten Fashion
- Google Playギフトカード認定店
- Apple Gift Card 認定店
楽天市場でのほぼ全ての商品が対象です。
楽天ふるさと納税での寄付もポイント対象になっているので、単品購入に相性が良いポイントサービスです。
楽天ワンダフルデーの対象外サービス
楽天ワンダフルデーの対象外サービスは以下の通りです。
- 予約購入・定期購入
- 楽天西友ネットスーパー
- 楽天デリバリー
- 楽天Car
- 楽天ペイの利用
- 楽天Kobo電子書籍リーダー内からの買い物
医療目的の検査キット商品や金券類もワンダフルデーのポイント対象外になります。
楽天ワンダフルーデーのメリット
- ポイントアップがお得
- 割引クーポンが使える
- 単品購入に向いている
楽天ワンダフルデーは毎月1日に開催されているお得なセールイベントです。
イベント期間中、楽天ユーザーは通常よりも高いポイント還元率を享受でき、さまざまな商品やサービスを割引価格で購入することができます。
毎月決まった日に開催されているため、ユーザー側は買い物計画を立てやすいメリットがあります。
お買い物マラソンやスーパーセールと比べるとポイント倍率が劣りますが、余計なものまで買ってしまうリスクは抑えられるのではないでしょうか。
ポイントアップがお得
楽天ワンダフルーデーのメリットはポイントアップがお得なところです。
楽天ワンダフルデーのポイントは、『全ショップ対象』と『リピート購入』それぞれ上限1,000ポイントずつもらえます。
- 通常ポイント:+1倍
- 特典ポイント:+2倍
- 通常ポイント:1倍
- 特典ポイント:+1倍
楽天市場での買い物(税抜3,000円以上)がポイント3倍にアップして、リピート購入であればさらにポイント2倍にアップします。
ワンダフルデーは、会員ランクは関係なく全ての会員がポイントアップ状態で買い物ができます。
割引クーポンが使える
楽天ワンダフルーデーのメリットは割引クーポンが使えるところです。
ワンダフルデーのクーポンとは別に各ショップ独自のクーポンも発行されます。
- 1,000円OFFクーポン:1注文あたり最低金額10,000円(税込)以上
- 300円OFFクーポン:1注文あたり最低金額3,300円(税込)以上
楽天市場の「お気に入り」に欲しい商品を登録しておくと、クーポンやポイントのお知らせを受け取れます。
気になるショップや商品をある場合は「お気に入りブックマーク」機能を利用しましょう。
単品購入に向いている
楽天ワンダフルーデーのメリットは単品購入に向いているところです。
楽天お買い物マラソンやスーパーセールなどの大型イベントは、購入したショップの数が多くなればなるほどポイント倍率がアップしていきます。
ワンダフルデーは購入ショップ数が1店舗でもポイント倍率がアップするので、ポイント目当てで余計な買い物をしてしまうリスクは軽減されます。
複数店舗で複数商品を大量に買わなくてもポイント還元率が高い
楽天ポイントを使用しても楽天ポイント付与対象になるのもメリットです。
楽天ワンダフルデーのよくある質問
- ワンダフルデーと5と0の日はどっちがお得?
- 対象外の商品やサービスはある?
- ポイント利用分もポイント付与対象になる?
楽天ワンダフルデーのポイントは翌月の15日頃に付与されます。
楽天ブックスや楽天Koboでの買い物もポイント付与対象です。
ワンダフルデーに参加するための最低購入金額は税抜3,000円に設定されているので注意しましょう。
ワンダフルデーと5と0の日はどっちがお得?
どちらかといえばワンダフルデーのほうがお得です。
「ワンダフルデー」も「5のつく日」も楽天カードでの決済でポイント倍率がアップします。
リピート購入ではなく初めての商品を購入する場合でも、倍率的にはワンダフルデーのほうがお得になる計算です。
ワンダフルデーは毎月1日にのみ開催されるため、5と0のつく日キャンペーンとは併用できません。
お買い物マラソンやスーパーセールは5と0のつく日に開催されることが多いため、5と0のつく日キャンペーンは大型イベント時のポイント増強剤のようなものだ考えましょう。
対象外の商品やサービスはある?
ワンダフルデー対象外の商品やサービスは以下の通りです。
- 予約購入・定期購入
- 楽天Koboイーブックストア・電子書籍リーダー内からの購入
- 楽天西友ネットスーパー
- 楽天デリバリー
- 楽天ペイ払い
楽天ブックスのダウンロード商品や楽天Koboでの買い物はポイント付与されますが、楽天Koboイーブックストア・電子書籍リーダー内からの購入はポイント付与されません。
楽天ふるさと納税はポイント付与されますがポイント付与上限(1,000円)があるので、一気に寄付せずに数カ月に分けて寄付するようにしましょう。
ポイント使用分もポイント付与対象になる?
ワンダフルデーは楽天ポイント使用分のポイント付与対象になります。
期間限定ポイントが失効する前にワンダフルデーで使ってしまいましょう。
ちなみに、18日に開催されている『ご愛顧感謝デー』もポイント支払いで獲得ポイントが減りません。
楽天ポイントは、楽天市場でのショッピングだけでなくさまざまな方法で利用することができます。
楽天市場での買い物はハピタス経由がお得
楽天市場での買い物は多くのポイントサイトで1%還元されます。
それぞれのポイントサイトで独自のボーナスキャンペーンが用意されていますが、楽天市場広告の基本的なポイント還元率は1%が主流です。
ネットショッピングは『お買い物あんしん保証』が整備されている【ハピタス】経由に統一しておいたほうが無難です。
ハピタスで貯めたポイントは、会員ランク次第では5%上乗せさせた状態で電子マネーなどに交換することができます。
さらに、ポイント交換増量キャンペーンも頻繁に開催されているので1ポイントあたりの価値は高いです。
ネットショッピングをする際はとりあえずハピタスを経由させておけばポイントが貯まりやすくなります。
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- ポイント還元率:1%
- ポイントレート:1ポイント=1円相当
- 交換可能時期 :商品金額支払から約75日後
楽天市場を日常生活でよく利用する方であれば、1%還元と言えどコツコツとポイントが貯まっていきます。
直接楽天で買い物をするのと比べると少し手間が加わりますが、常時ハピタスを経由させる価値はあると思います。
ハピタスに無料会員登録する方法
ハピタスに会員登録がまだの人は、まずは無料会員登録を済ませてしまいましょう。
ハピタス登録はメールアドレスと電話番号さえあれば1分で完了します。
電話番号がなくても会員登録をすることはできますが、そのままではハピタスで貯めたポイントを交換できなくなっています。
ハピタスに登録する手順は以下の3ステップです。
- ハピタスサイトを開く
- メールアドレスとパスワードを入力する
- 会員登録情報を入力する
まずはパソコンかスマホで以下の登録バナーを押しましょう。
▼ハピタス登録の紹介リンクはこちら▼
上記バナーからの登録でキャンペーンポイントの獲得チャンスを得られます。
移動したハピタスサイトの会員登録ページにある『会員登録する』ボタンを押して、ハピタスの会員登録を済ませましょう。
QRコード読み取りで登録が完結することを紹介しているブログもありますが、ハピタスオリジナルの登録QRコードは存在しません。
たとえQRコードを読み込んでも必要項目を入力する必要があります。
ハピタス登録のメリット・デメリット
ハピタスを利用するメリットは以下の5つが挙げられます。
- ポイントが貯まりやすい
- 1ポイント1円で分かりやすい
- ポイント保証制度が充実している
- ポイント交換手数料が無料
- サイトが見やすく使いやすい
ハピタスを利用するデメリットは以下の5つが挙げられます。
- ポイント反映が遅い
- 会員ランクの昇格・維持が面倒
- コツコツ系コンテンツが少ない
- アプリ版ハピタスが使いにくい
- ポイント還元率は低い?
デメリットの部分は他のポイントサイトにも当てはまることがあるため、ハピタスのデメリット=ポイントサイト全体のデメリットと言える部分があります。
ハピタスでポイントを貯める方法
ハピタスにはポイントを稼げるさまざまな広告が充実しています。
それらの広告を利用して、単発で1万ポイント貯めることは決して難しくはありません。
毎月1万ポイントを継続して貯めるにはハピタスのコンテンツをフル活用していく必要があります。
- ネットショッピング広告を利用する
- 無料体験系サービス広告を利用する
- リサイクル系広告を利用する
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- 外食モニターコンテンツを利用する
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ポイ活で貯めたポイントは手数料無料で現金や電子マネーなどに交換することができます。
楽天ワンダフルデーと5のつく日はどっちがお得?まとめ
- 5と0のつく日よりワンダフルデーがお得
- 期間限定の楽天ポイントを使ってもポイント付与される
- まとめ買いはショップ買い回り・単品買いはワンダフルデー
毎日1日に開催されている『ワンダフルデー』にエントリーしてから買い物をすると、ポイント倍率が高まったり割引クーポンが使えたりするのでお得です。
ワンダフルデーは毎月決まった日に開催されているため、ユーザー側は買い物計画を立てやすいメリットがあります。
楽天市場で買い物をする時はポイントサイトを経由させてお得にポイントを二重取りしましょう。
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